日本小児科医会から以下のメールが届きました。
インフルエンザワクチンの小児への接種開始時期および接種回数について、日本小児科医会の考え方が示されております。
厚労省の高齢者優先のメッセージで混乱している先生方も少なくないのではと思います。
以下のメール及び添付の提言をご一読、ご確認をお願いいたします。

静岡県小児科医会会長 三田智子

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都道府県小児科医会 会長の皆様
日本小児科医会 総務の林です。

本年9月11日付けで厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部からインフルエンザワクチンの優先的な接種対象者への呼びかけの事務連絡がありました。
高齢者の新型コロナウイルス対策を最優先に考え、定期接種対象者を10月1日から25日まで優先的に接種し、小児を含めてそのほかの者は26日以降に接種するようにと記載されています。
しかしながら小児においては例年通り10月前半からの接種を予定し、すでに予約を開始している医療機関も多いかと思います。
このため全国の診療現場では混乱が生じているとご報告をいただいております。

本事務連絡に対する解釈と対応について日本小児科医会の考え方を提示いたしますので、ご参考にされるよう会員にご案内ください。

・「ワクチン接種優先順に関する提言」は都道府県小児科医会のほか医会HP一般ページ、メディア発信で一般に発信します。
・「接種回数に関する提言」は都道府県小児科医会、医会HP会員専用ページに掲載し、当面は会員限定の公開とします。

会員の皆様へは、両提言のご周知をお願いいたします。
インフルエンザワクチンの接種順位についての提言 最終版200917

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